信頼できる医師

日本人に乳がんの発症が増えています。
食の欧米化が大きな要因とされています。
最近、乳がんの治療に当たる医師の間でも、食生活の改善の指導で、患者のがんの克服を図ろうとする試みがあると言います。
がんは生活習慣病の一種と考えられています。
その生活習慣の中に、食生活は大きな割合を占めています。
従来の乳がん治療と並行して、食生活の改善を提言する医師が、かなりの数に上ります。
乳がん患者が、セカンドオピニオンとして治療方針を訪ねたところ、2番目の医師からも同じように食生活の改善を求められたという話をよく聞きます。
それくらい、治療の立場として、食の改善は重要になってきているのです。
食生活を直ぐに変えるのは、普通の人にとっては困難が伴います。
そこで、医師と管理栄養士が組んで、患者をサポートする体制を作った病院も現れました。
食事を変えたことで、乳がんが克服できたという事例も報告されています。
この事実は、今後の治療に大きな影響を及ぼすと見て、間違いないでしょう。

日本人の死因トップ

がんは全身のいたるところにできるものですが、発生部位は男女で差があります。
男女別に見てみると男性の場合、1位胃がん、2位大腸がん、3位肺がん、4位前立腺がん、5位肝臓がんとなっています。
一方女性の場合、1位乳がん、2位大腸がん、3位胃がん、4位子宮がん、5位肺がんとなっており、男女によってガンになる部位に違いがあり、男女ともに特有のがんが上位に来ていることが特徴として挙げられます。
特に多くの女性が発症する乳がんは、30代から患者数が増加し、40代~50代に最も多くなります。
乳がんは初期段階で自覚症状があられないことが多いため、しこりや痛みなどといった症状があらわれた頃には、かなり進行した状態になっています。
ですから、自覚症状がなくとも定期的な診断が重要になってきます。
もし、検診で乳がんが見つかった場合の治療方法は、手術療法、放射線療法、薬物療法になります。
手術療法と放射線療法の組み合わせの治療は、乳房内にあるガン細胞に対して行われる治療方法で、治療を行った場所だけに効果がある局部療法です。
薬物療法は、乳房以外の組織や臓器に転移してしまった可能性のあるガン細胞に対して行われる治療方法で、全身療法と言われます。
局部療法も全身療法も乳がんを克服できる治療方法です。
心身に負担を少なく克服するためにも、定期的な健診で自分の体のチェックをすることが早期発見に繋がり、そして乳がんの克服につながります。

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